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DOCSPECTIVE #4  荒川修作 ―コーデノロジスト|建築家|芸術家― 特集上映 

  • ゲスト:山岡信貴監督
  • 上映作品:「死なない子供、荒川修作」「Why not 」

DOCSPECTIVE #4  荒川修作 ―コーデノロジスト|建築家|芸術家― 特集上映
「養老天命反転地」、「三鷹天命反転住宅」、「奈義の龍安寺」などの奇想天外な作品群で世界中に大きな波紋を投げかけてきたコーデノロジスト荒川修作に関するドキュメンタリーを2本上映します。
2010年5月にニューヨークで急逝した荒川修作に、迫真のナレーティブで問い迫り、「死なない」の意味に近づこうとする元天命反転住宅・住人の山岡信貴監督作品の「死なない子供、荒川修作」。
そして、1969年にNYで芸術活動をしていた荒川修作が初めて監督・脚本を手がけた、後の荒川修作のテーマとなる「人と環境との関わり」の原点となる実験「Why not」を上映します。
荒川修作の若き頃、晩年、そして、現在について考察する。

DOCSPECTIVE/ドック・スペクティブ
「DOC」とはドキュメンタリー。「SPECTIVE」とは考察。鎌倉、逗子、葉山で唯一のドキュメンタリー専門の定例上映企画。文化、芸術、社会、環境、自然、教育などをテーマにした知的好奇心を刺激する新
旧・傑作ドキュメンタリーをセレクトし、監督やゲストを招きティーチイン&トークセッションを同時開催。対象は高校生からシニア層と幅広く設定する。映画製作者や専門家を交え集まった観客と行うQ&Aセッションでさらに作品への理解を深める事ができます。

スケジュール
8月24日(日)
10時〜「死なない子供、荒川修作」
上映後・山岡信貴監督ゲストトークショー
15時〜「Why not ―A Serenade of Eschatological Ecology―」

チケット:
一般: 1作品1800円、2作品3000円 ドリンク付き
高校生:1作品1500円、2作品2500円 ドリンク付き

問合せ|予約:シネマアミーゴ 
046−873−5643
info@cinema-amigo.com

「死なない子供、荒川修作」
2010製作/カラー/80分)監督・脚本:山岡信貴
ナレーション:浅野忠信|音楽:渋谷慶一朗|出演:佐治晴夫 ほか
予告編 
テーマパーク「養老天命反転地」、死なないための住宅「三鷹天命反転住宅」、巨大な円筒建造物「奈義の龍安寺」など、奇想天外な作品群で世界中に大きな波紋を投げかけてきた荒川修作(2010年5月NYで急逝)。生前、自身の建てた「三鷹天命反転住宅」について荒川はこう語っている。「ここに住むと身体の潜在能力が引き出され、人間は死ななくなる」と。
常識を軽々と越えた荒川氏の言葉の数々をはじめ、宇宙物理学者・佐治晴夫氏のインタビュー、三鷹の"死なない家"で生活する人々の身体的変化、そこで生まれ育った子供の記録映像を織り交ぜながら、芸術・科学・哲学を総合した斬新な都市計画を構想するまでに至った荒川の全活動を振り返る本作は、全人類の誰もが想像すらできなかった世界の可能性を浮き彫りにするとともに、壮大な生命賛歌を高らかに歌い上げる。音楽は音楽家・渋谷慶一朗氏。ナレーションは浅野忠信。科学、哲学、芸術を超え、身体の可能性を探求し続け行き着いた先にある荒川修作の「生きる≒死なない」の真髄に迫るナレーティブ・ワークは世界の映画祭で高い評価を得ている気鋭・山岡信貴監督。

「Why not ―A Serenade of Eschatological Ecology―」
(1969年製作/モノクロ/110分)監督・脚本:荒川修作
ナレーション:マドリン・ギンズ|音楽:一柳 慧|主演:メラニー・ウィンドウ
予告編
「Why Not
は荒川修作が1969年に初めて監督した映像作品。住空間に置かれたあらゆるモノの存在と身体との関係性を確かめる裸の女性や、実験室のような空間に集められた幼児たちの身体の動きや表情を考察する映像。荒川修作のテーマである「人と環境との関わり」の原点とも言える作品で、90年代以降に発展させる身体的な建築につらなる思想の原点がここに凝縮されている、身体パフォーマンス的映像作品。
本作品は製作された同年、ホイットニー美術館、草月アート・センターのアンダーグラウンド映画シリーズとして公開され好評を博した。映画音楽には、図形楽譜や不確定性の音楽の第一人者でもある作曲家・一柳慧が参加。1998年にICCで開催された「新しい日本の風景を建築し、常識を変え、日常の生活空間を創りだすために-荒川修作/マドリン・ギンズ展」で公開され、2010年の「死なない子供、荒川修作」の公開を機に、12年ぶりに都内で解禁された。

山岡信貴
1965年、大阪市生まれ。同志社大学工学部卒。在学中は音楽、演劇活動に取り組む。
卒業後、劇映画のポストプロダクション業務に携わり、'93年に16ミリ処女長編映画「PICKLED PUNK」を製作。
同作品はぴあフィルムフェスティバルにて審査員特別賞を受賞後、ベルリン映画祭ほか多数の映画祭に招待上映される。
以後もすべての製作作業をひとりで行なうスタイルを貫きながら定期的に作品を発表し続けている。2013年にはロサンゼルスにおいて全作品が上映される初のレトロスペクティブが開催された。これまでの作品に、「PICKLED PUNK
(93), 「Zeki, Florian and Kelly!
('97), 「M.O.M pp」「Methods of mayhem
('97),「Lovely lovely beautiful world!
('97), 「PIG'S INFERNO
('00) ,「ソラノ」(05) ,「天然性侵略と模造愛」(05),「死なない子供、荒川修作」(11)などがある。現在、3D長編映画「センチメンタル」を制作中。
 

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■ Open
9:45
■ Bar Time
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Price

席料(すべて1ドリンク付き)
一般   1,500円
高校生  1,000円
小中学生  800円
幼児    500円
※60歳以上の方はドリンクなしで1,000円も可